電子点灯管カモン!

久しぶりにヘキサゴンを見てみたら生きる気力を奪われた染井ですこんばんわ。あれで金を稼いでると思うと真面目に働いてるリーマンは馬鹿馬鹿しくなるわな。俺が真面目に働いてるかどうかはともかく!働いてるかどうかはともかく!!(2回も言ったー!?

( ゚Д゚) …ちゃんと働いてるよ?ホ、ホントウダヨ?

…最近、誰も信じてくれてないような気がするんだが。ま、まあ気のせいでしょうかね。そういうことにしておきましょうか。

で、タイトルにあるようにうちのメイン蛍光灯の点灯管を変えてみました。

明かりをつけるとジジジ…と音が出てるので何かと調べたら単純に発電機(?)の寿命らしいんですが、それだと本体ごと交換するしか対策がないらしい。まあ15年ほど前のだからしょうがないけどね。ただ、それだと約1万ほどの出費なので、それなら故障の可能性の一つとして点灯管も考えれないこともないそうだから、まずはこっちを変えてみようと。今までのも電子タイプですらなかったので試しに使ってみるのもいいかって買ってきたわけです。

( ゚Д゚) でもやっぱこれじゃ駄目だったYO!!

ま、まあ駄目だとは思ってたよ。寿命だものね。けど、今までは「パチ…パチ…ピカッ」だったのが「ピカッ!」とタイムラグ無しでいきなり明かりがつくようになったのは素敵。文明の進歩って素敵。これでお値段も二つで300円だってのがさらに素敵。多分、新しい家は最初からこういうのがついてんだろうなー。くそっ、もっと早く知っておくべきだったわー。