タイトルはうろ覚え

先日のことですが、持て余した時間とテンションを沈めるために帰り道に近所のTSUTAYAに寄ったらどう見てもおまえ妻子いるだろ?っておじさんが一生懸命AVコーナーで何を借りるか選んでおりました。

『あ!おじさん!それははずれだよ!表紙に騙されちゃいけないよ!
 化粧落としたら騙されたってレベルじゃないよ!よく見て!
 表パッケージと後パッケージのくびれの太さとか顔の骨格とか全然違うよ!
 清純派AV女優なんて矛盾の代表みたいな煽りに騙されちゃいけないよ!!
 夢を見たいのは判るけど現実みようよ!!いい大人なんだから!!
 ( ゚Д゚)<でも永遠はあるよ!ここにあるよ!!

と独り触手物を片手に力説してましたが、そんな自分の心の声はおじさんには届かなかったらしく「奥さん、背中で逝けるのかい?」なんてチャレンジジャー過ぎるタイトルを手に去って行ったのでありました。背中では無理だろう・・・常識的に考えて・・・無茶しやがって・・・!

以上、家庭持ちも大変なんだなぁという感想を胸にこんばんわ!<口上なげぇ!!

で、これで今日の更新も終わりでいいような気もしますが、せっかくなので(?)「銃声とダイヤモンド」の途中経過の報告でーす。ストーリー的にはえらい盛り上がってきてこのままエンディングじゃないだろうな?というあたりでーす。で、今日のプレイ結果ですが。

本日も、話を聞けよと、ぶち殺される。(字余り。)

( ゚Д゚) 以上だっ!!

頼むからやくざさん少しは譲歩してくれませんかね。ついでに逆上で発砲だけは止めてくれませんかね?と人質は撃たれるわ、こちらまで撃たれるわと相変わらず現場に血の雨を降らす冥府の交渉人として活躍しまくっております。

わ、わざとじゃないんだ・・・!本当にわざとじゃないんだ・・・・・・・!!