まぶたが落ちてくるうううう

この流れは逃げた方がいい。

あ、超私信の挨拶は置いておくとして今日も元気に交渉を失敗しちゃって人質を6回も殺しちゃった染井ですこんばんわ!!もう現場にくんなっ!!とゲーム内で主人公が苛められてないか心配です。ごめんね。てへっ☆

・・・何かモニターの向こう側から「きもい」って単語が聞こえるのは気のせいですかそうですか。あ、どうでもいいけど「KIMOI」って横文字にしてみるとどこかインテリな雰囲気を感じてしまうのは欧米諸国への劣等感でもあるんですかね。まああっちの幼女の神々しさ<結局そこかよ。

うぐぅ、ここまで書いたところで何も言葉が浮かんでこないので『銃声とダイヤモンド』の感想でも垂れ流すことにします。

  • 音楽が耳に残って心地よい。タンゴ調とでもいうのかOPと交渉シーンはRPGに使えそうなほどグッド。
  • メインは交渉なんだろうけどノベル部分のシナリオがテンポよく進んで面白すぎる。
  • というか交渉ゲーなのに鬼塚(主人公)が選択肢の後に何に言い出すかわからないから困る。要改良かな。
  • ヒロイン(?)役の神崎の好感度が急上昇中。( ゚∀゚)o彡°神崎!神崎!!とニヤニヤが止まらない。
  • でもやくざは・・・っ!やくざとの交渉はもうこりごりでござる・・・ッ!!やめて。すぐに拳銃ぶっぱなすの止めて。
  • 自働文字送りがセレクトボタン一発で出来るので地味に便利。寝転がってやれるのがいいね。

途中だけど眠気がきたので以上ー。まあそんな感じです。いつも通りです。要点もなければオチないもなしです。はい。