コンプレッションウェアってなんぞや

ジムと自宅を往復した以外は引き篭もった!!

…まあ、いつもどおりの休日です。会費も払ってるし行かにゃ勿体無いとジムへ頻繁に通っておりますが、ジムの運動って結構自分のライフスタイルに良い影響を与えてるんじゃないかと今更ながら思い始めた染井ですこんばんは。運動するだけでなく外に出る理由にもなるしね。そこ以外に行ってないのがあれですけどね。いや、だって、面倒だし。

そう、面倒なんですよね。そこ行ってどうすんのさ?って考えがまず浮かんでくるんです。興味を持つことが少なくなったんでしょうかねー。これが歳を取るってやつかと最近はひしひしと感じ縁側の爺様の気分がちょっとだけ分かりそうです。切ねぇ。切ねぇっすなぁ。

…って設定年齢25歳の発言じゃないなこれ。か、カットで!いまの発言カットで!?

ジムで熱心な人ほどコンプレッションウェアを着ているので気になる

はい、話変わってタイトルな話題。コンプレッションウェアって何よ?って人は以下の公式サイトみるとなんとなくイメージが掴めるかも。

で、そもそもコンプレッションてどういう意味?と思ったので困った時のWikipedia先生に聞いてみると

コンプレッションウェアは、スポーツを科学することで生まれてきたスポーツウェアの一ジャンル。

ここで使われる『コンプレッション』の意味は、圧迫や圧搾のことで、適度に体を包み込んで筋肉をサポートすることで、運動機能が支援できるとされる。必要のない筋肉の振動を抑制し、これによって筋肉の疲労を軽減し、筋感覚を調整して集中力を高め、スタミナを向上、パワーアップの効果を発揮する。血流がスムーズになることにより、むくみが抑制されて疲労から素早く回復する効果をうたったもの、乳酸や老廃物の除去を促進する効果があるとされるものなどがある。

だそうです。ただのアメコミヒーロー変身グッズじゃなかったのか…。いや、まあ、普通そうだよな…。

うちのジムだとアンダーアーマーとSKINSのメーカーを着てる人をよく見るかな?みんな好みがあるんですかね。まあ、値段が高いのでそう頻繁に購入できないんでしょうけど、買うとしたら自分はどこにしようかなー。パフォーマンスよりも疲労軽減してくれるのを謳ってるところが個人的には欲しいかなぁ。となるとSKINSってところでしょうか。第二の皮膚ってフレーズが何か素敵だし!(名前だけかよ

あとはどれも窮屈なので着るのがしんどいってことか。うちの近くのスポーツショップで試着させてくれたような気がしたので今度試してみます。